三重県鳥羽市の秘境 神島の魅力とは

神島の魅力

神島(かみしま)は伊勢湾口に位置する、周囲3.9km、面積0.76km2の島で、三重県鳥羽市に属する。
現在は500人ほどが暮らしている。最近では三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になったことで有名。
多くの民俗学の宝庫と呼ばれており、
海に囲まれて作りだされた独特な文化と自然が息づいている。

神島の
おすすめモデルコース

鳥羽マリンターミナル
神島ツアーの楽しみ方イメージ

鳥羽マリンターミナルを出発!!答志島経由で神島へ向かいます!天気が良ければ外の席に座るって潮風を感じながらの船旅がオススメです。海から眺める景色は最高です。40分ほどで神島に到着です。

神島に到着
神島ツアーの楽しみ方イメージ

いざ散策スタートです。小説「潮騒」の物語を辿りつつ、島の自然を満喫できるおすすめの散策コースのご紹介です。

時計台跡
神島ツアーの楽しみ方イメージ

かつて唯一、時を刻んでいた時計台があります。富山の置き薬屋さんが、島の人々が薬を使ってくれていたお礼として島の中央に時計台を寄付したと言われています。現在のものは、当時のものではありませんが、思わず目を止めてしまう時計です。

洗濯場
神島ツアーの楽しみ方イメージ

海底に水道管が設置され、水道が通る以前に利用されていた洗濯場です。
小説「潮騒」のなかでも、初江含め島の海女たちが談笑しながら賑やかに洗濯する様子が、生活豊かに描かれています。
いまでも島民の方の憩いの場所となっています。

寺田さん宅
神島ツアーの楽しみ方イメージ

小説「潮騒」の舞台でもある神島。その作者、三島由紀夫が執筆のために滞在していました。

「潮騒」とは、神島の美しい自然や島の暮らしを背景に船主の娘で海女の初江と、漁師の新治という若者の純愛小説です。

八代神社(やつしろ神社)
神島ツアーの楽しみ方イメージ

海の神様「綿津見命(わだつみのみこと)」が祀られています。ここでゲーター祭りが行われます。小説「潮騒」では、新治が美しい花嫁を授かるように、初江は新治の航海の無事を祈る場所として登場します。

ゲーター祭りとは、元旦の未明に行われる神事です。島中の男達が参加して、グミの木で太陽をかたどった2mほどの白い輪を竹で差し上げて落とします。邪悪を払い平穏無事を願う新年のお祭りです。

神島灯台
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三島由紀夫が「神島で最も美しいのは八代神社、そしてもうひとつは灯台」と語った、素晴らしい眺めの灯台です。海の難所といわれる伊良湖水道の安全を見守ってきました。「日本の灯台50選」にも選ばれていて、「恋人の聖地」のプレートはこの灯台に設置してあります。小説「潮騒」では、新治が世話になった灯台の官舎へ魚を届けに行く場面などに印象的なシーンで登場します。

監的哨(かんてきしょう)
神島ツアーの楽しみ方イメージ

施設周辺が整備され、東屋からの眺めがとても美しい場所。戦時中に愛知県側から発射された試射弾の着弾を目視して確認するための施設でした。小説『潮騒』では、クライマックスのシーンで登場します。新治と初江が、この中で焚き火を挟んで向き合い、互いの気持ちを通い合わせます。

カルスト地形
神島ツアーの楽しみ方イメージ

石灰岩が風化してできた珍しい景観です。青い海と白い岩肌がつくるコントラストが美しく、市の指定天然記念物です。

神島港
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鳥羽マリンターミナルへ向かいます。海からの島の眺めを楽しみながら、40分程で鳥羽マリンターミナルへ到着です。
1周約4kmの自然あふれる島は歩いて散策するのに最適です。船旅も含めて1日満喫できる散策コースです。

グルメ情報

※神島は、お弁当購入可能のお店・昼食提供の飲食店が限られます。
事前ご予約をおすすめいたします。(※写真はイメージです。)

グルメイメージ
山海荘(さんかいそう)
  • ・たこかつばーがー
  • ・潮騒幕の内
0599-38-2032